エモこそすべて

日々の蓄積所。グラレコ・ファシグラ・UX・HCD・食べ物・音楽・散歩など。

【六本木アート三昧】草間彌生とミュシャとアンデパンダン展でおなかいっぱい

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一日で回るには濃かった、濃すぎた。

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アクセシビリティキャンプ#10「目が見えなくてもスト2はできる。全盲ゲーマーと対戦!」で熱い戦いを見てきたよ

一つ前のエントリーと同じ3/25(土)、夕方からはYAHOO!LODGEで今度はこちらのイベントです。

connpass.com

はいイベントはしごはしごー!

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CIVIC TECH FORUM 2017に初参加してきたよ

春ですねぇ。花冷えが憎たらしいこの頃です。
さてそんな春、3/25(土)は永田町が熱かった!
Nagatacho GRIDでは10:00からCIVIC TECH FORUM 2017が開催されるし、

civictechforum.jp

すぐお隣YAHOO!LODGEでは17:30からアクセシビリティキャンプ開催ですよ。うわぉ豪華。

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GraphicRecorder出版記念イベント記録

今日はこちらのイベントに参加。

Tokyo Graphic Recorderの屋号の元活動されている清水淳子さんの出版記念イベントで、共にライトニングトークをされたのがベルリンでコミュニケーションプロセスデザイナーとして活躍されている井口奈保さん。
妙に手慣れた描き手の参加者が多い、絵が飛び交うなごやかなリリパでございました。

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美術系のアカデミックさが背景にある清水さんのグラレコは絵として洗練されている印象で、特に欧米でのグラレコ関連の情報感度が高い(と勝手に感じた)。描かれるツールにもneulandがあったような。

社内コミュニケーションで起こりがちな 上限関係などによる発言のしづらさ・空気読めな同調圧力、こういった問題を可視化によって解決したいという思いの熱さを間近で感じられ頷くことも多かったです。

こういったコミュニケーションロスは、いわゆる「空気読め文化」な日本に限ったものなのか?井口さんが拠点とされているドイツではどうなのか?といった問いも出ました。

プロジェクトで関わる相手への信頼度が高く、プロセスを軽視するわけではないものの成果物(形としてまず見えるもの)でディスカッションしやすい模様。
いわゆる発言しづらさみたいなものが文化的な下地としても無いことが大きいと。

コミュニケーションプロセス自体を端折ったとしても、アウトプットそのもので、もしくはアウトプットを元に議論はできるという反面、いずれにせよ収束はしないと!という状況は起こるのでそのためにも可視化が役立つということでした。

  • 非言語間コミュニケーションの場でのグラフィックによる可視化
  • 揉めそうな議論をグラフィックにより和らげる効果
  • 自分事の前に「みんな事」にするための可視化

グラレコだけでも奥深いし、グラフィックを使ったファシリテーションが加わってくると、裏方から一転して表舞台のかき混ぜ役を担うことにも成り得るので、グラレコとグラファシの似て異なる部分の面白さもあるから止められない!

 

それにしても様々なところで描くことにチャレンジしている人が多いイベントで、そういった面でも面白かったです。見知った方や友人はもちろん、今回知り合えた方とまたどこか描く場などで会えたら嬉しいなぁとつくづく。
色んなところで描きながら、自分も他の人も考えたり迷ったり困ったり成長したりしてると思うので、そんな話を持ち寄って活かし合っていきたいと思っています。

ところで、同じグループにワコムの方と居合わせたところ物凄く欲しくなるツールを使っていらっしゃいました。
普通のノートパッドを専用パッドに載せ、専用ペンで描くだけで描画順まで記録できるスグレモノ。何がいいって軽い!しかもお手頃価格!何度もデモしていただきAさん本当にありがとうございました!

Bamboo Slate | Wacom

World IA Day 2017 Tokyo 記録

本日はWorld IA Day 2017 Tokyo。抽選外れていたので自宅参加で楽しみました。

テーマはこんな感じ

今年のグローバルテーマは、Information Strategy and Structure。企業や組織の考えるべき情報戦略と、より理解しやすくするための情報構造がテーマです。

毎年東京では、人工知能集合知をより活用する視点を取り込んだ「弱いIA」(2014年)、パーソナライゼーションに伴う危険を論じた「フィルターバブル」(2015年)と、グローバルテーマを受けて、独自のテーマ設定を行ってきました。

今年は、「この情報があふれる時代に我々は情報にわれわれはどのようにこれらの情報と向き合っていくのか」を考えていきたいと思っています。

スピーカーさんのスライドはこちらにまとまっています。
World IA Day 2017 Tokyo | IAAJ: Information Architecture Association Japan

ダイアグラム思考—分類と系統の世界観—:三中信宏

最近樹形図を意識することが何度かあったり、ぼんやりとフォーカスしていたものにもまつわるテーマで、話を聴きながら一貫して「なぜ人は分類したがるんだろう?」というのが根っこを流れていました。

この辺りは三中氏のスライドp,8で触れられてる「実在論と知識の自然化」に詳しい。
詳しいんだけど「うん!いい感じの蒐集変態には付き物なんだな!」という雑な理解。

おそらく自分の手で目で分類をしていると、情報や物事が思う通りにコントロールしやすくなるので気持ちが良いはず。
分類考えたり、イケた分類に放り込んでる時はヒャッハー!ってドーパミン出そう。
※それが分かりやすさとイコールではない。

分類と系統の体系 チェーン、ツリー、ネットワークの項目はすごく納得できた。

ネットワーク時代のデータビジュアライゼーション:矢崎裕一氏

物事を分かりやすくする取っ掛かりとしてビジュアライゼーションは必要不可欠で、これからは意識をしないでは情報を発信してもスルーされるんじゃという気構えすらある。

その点で矢崎氏の話はものすごく楽しみでした。
美しいビジュアライゼーションすぎて、かえって近寄りがたい雰囲気も醸すものですが、美しいことはいいこと。
データをぱっと見きれいに、等しく分けられるように思えたとしてもp,45の富山県南砺市の例を見るとアカンかったことに気付く。
立ち位置による情報の見え方を意識しておく必要も場合によってはある。そこには全然至ってなかったなぁ。

ビジネスにおけるタクソノミマネジメントの今:池田龍馬氏

タクソノミマネジメントについては、言葉自体が初見だったんですが、分類は図書分類法のような系統だった学問がある程度網羅し尽してるんじゃないかと思ってました。

が、「常に新しく生まれてくる分類」ということに気付いてませんでした。
ECをベースにされてのお話しなのですごくわかりやすかったんですが、2シーズン前には無かった「コーディガン(コートとカーディガンの間、たっぷりしたニットのロングカーデの別称)」「ガウチョパンツ(太くて膝下丈ぐらいのパンツ)」なんてものが出てくると、「パンツ」ひとつで済ませてた分類じゃ小回りが利かなくなると……!

どのタイミングで分類増やしたり付け直したりすることになるんでしょうか。果てしない物語。

あとのパネルディスカッションで長谷川氏が「ぼくガウチョパンツって今全然わかってないんですけど」って言ってて意外でしたメモ。

IAにおける分類のいま:長谷川敦士氏

フォークソノミーというキーワードが。
フォークソノミー - Wikipedia

タグで分類していく今的には身近なもので、これをどうタクソノミーに持ち上げていくかという点が出てきました。きっとこの流れにしていくことで利用者側から自然な認識を持てる分類になるんだろうな。
p,25からのBBCの「SHERLOCK」のURL問題あたりも、エピソード数ベースにURLつけてたものが、シーズンという上位分類が増えたおかげでハイ!破綻!なんて流れになっていて、あるよねそんなこと……と同情を禁じ得ない。
この流れですごくフックになったのはこの後のパネルディスカッションでも盛り上がっていた「人が分類すべきなのか?」という点。

パネルディスカッション

これはスライドも無いライブものなので、勉強を兼ねてグラレコで記録。https://www.instagram.com/p/BQpZ7jbFj_P/

World IA Day Tokyo パネルディスカッション 即出しまとめ モデレーター長谷川敦士氏 パネラー 三中信宏氏、矢崎裕一氏、池田龍馬氏 #wiadtokyo

ある程度は機械的にAIなどで分類をすることは可能だと思う。
ただし、フォークソノミーのような利用者側から自然発生的に生まれる新しい分類についてはどこまで利用者に違和感なく無意識に気持ちよく使えるようになるかという点で、機械学習だけでは補いきれない点もあるんじゃないのかというのが個人的な感想です。
池田氏がおっしゃるように、今のガウチョやコーディガンのようなものも「はやりの中では正しいかどうかは分からない、はやりが終わった後で正しい分類がはっきりしてくる」ということがまさにそう。

長谷川氏がおっしゃる先々どう分岐していくかの考慮もそう。
考慮したところでいきなり劇的なネーミングで分類されるかもしれないし。

いやぁぁ分類は果てしなくて面白い!

諸々記録用に。

ブログを再開。再開というか古い方は寝かせすぎてドメイン失効したので気分新たに。

再開しかけて何度も躓きましたが、産技大で勉強したHCDのこととか、グラレコとか、そろそろ書き残したいことも増えたのでいい機会です。

自分のログとしての利用がメインなので、しばらくはいきなり過去の日付で産技大のこととか記録する見込み。

10記事ぐらい書いたら人に言おう。

最近チェックした曲たち 2015年2月の巻

Meghan Trainor「All About That Bass」


Meghan Trainor - All About That Bass - YouTube

声のトーンから古い曲だと思い込んでた。
ぽちゃカワ歌姫という触れ込みらしいが
それならベス・ディットーがいるだろうが!と思ったり思わなかったり。

 

The Prodigy「NASTY」


The Prodigy - Nasty - YouTube

MTV見てたらプロディジーっぽいのが……って新曲だ!わー!
うすら怖くてかっこいい。

VISAGE「Fade To Grey」


VISAGE - Fade To Grey [Rare Video 1981] HQ - YouTube

2/12にフロントマンのスティーブ・ストレンジの訃報が。
ニューロマのもう少し後期から入った方なのでどっぷり聴いていた時期はないものの
こうして聴くと、しっくりしんみり。